11/17/16

ご無沙汰しております

みなさま大変ご無沙汰しております。随分と更新せず申し訳ございません。
今日はお詫びとお知らせになります。

昨年のいきもにあで初販売した「はじめての棘皮」シリーズの通販を
2016年より始めたいとBlogで記したまま活動休止状態になってしまい
お待ちくださっていた方々にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

この数年、体調と相談しながら制作を続けてきたところ
幸運にも今年新しい命を授かることができました。
しかし不安定な妊娠期が続き、出産まで安静の日々を過ごすことが多く
制作もままならず作品をお届けするのも難しい一年になってしまいました。

おかげさまで、ようやく私もこの腕に我が子を抱ける日がきました。
これから不慣れな忙しい日々が続きます。
もう少しお休みをいただいてしまいますが
また時期をみて、制作・活動を再開させたいと思いますので
どうか今しばらくお待ちいただけると嬉しいです。
カメの歩みより遅いdejuneですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

20161117お知らせ

こんにちは はじめまして

 

06/2/15
92icon

イベント「いきもにあ」のロゴ&マークをつくりました

年末に開催の決まったイベント「いきもにあ」の公式ロゴ&マークを担当しました。
メインビジュアルにも、マークにもなる、いきものを活かした構成になっています。
ロゴの後ろにあるアイコンは9+2構造をデザイン化しています。

いきもにあ

いきもにあ

いきもにあ」は、ありとあらゆる「いきもの」好きによる、物販あり、講演あり、展示ありの交流・創作イベントです。
前回は2013年11月に東京・浅草橋の東商センターにて、生物・自然科学系創作イベント「なまけっと」として開催されました。
第2回はイベント名を「いきもにあ」に変え、場所も新たに京都で開催されます。
生きもの(原生生物、菌類、植物、無脊椎動物、脊椎動物、空想動物など)に関する作品やグッズ等の【物販】【展示】【書籍販売(企業)】にわかれており約100ブースほどの出店募集・開催となる予定だそうです。

まもなく出店募集がはじまりますよ!


【開催日】2015年12月12日(土)・13日(日)の二日間

【会場】京都市勧業館『みやこめっせ』 地下1階/第1展示場全面
〒606-8343 京都府京都市 左京区岡崎成勝寺町9−1
[会場への行き方]→みやこめっせアクセス

【出店募集期間】2015年6月13日(土)〜7月12日(日)
※詳しくはいきもにあHP→出店を希望される方へ

 

01/4/15
happy new bear !

Happy new year 2015

あけましておめでとうございます。

昨年は周りの方にいろいろと心配をかけてしまい反省した反面
たくさんの優しさと手を差し伸べてもらって感動した一年でした。

2015年は健康でとにかく笑いの多い年にしたいと思います。

あと美術館にも博物館にも動物園にも科学館にもたくさん足を運びたい。
見て、聞いて、触って、作って楽しみたいと思います。

happy new year ! 2015

happy new year ! 2015

みなさんにとって楽しく素敵な一年になりますように!

 

06/4/14
Call My Name

「Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち」

しばらくぶりにギャラリー・エフ 浅草へ。
見るのが怖いな…とグズグズしていたけれど、どうしても見ておかなくてはいけない気がして
猫ごはんと犬おやつを持って向かった。

Call My Name

Call My Name

 

上村雄高さんの写真展
『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』

村での給餌活動を続ける “猫撮る” 写真家・上村雄高さんによる

山里の美しい姿と、過酷な環境で生き抜く犬猫たちの二年間の命の記録の展示。

福島第一原発の爆発事故により、原発から30~50km圏にまたがる飯舘村は
人が住めない地域となった。
仮設住宅ではペットは飼えない…
今もなお、およそ200匹の犬とおよそ400匹の猫が取り残され
過酷な環境の中、飼い主の帰りを待ち続けている。

 

この展示を見て多くの人は「言葉が出ない」「何とも言えない気持ち」
そんな感じになると思う。
人間とともに生きてきた小さな命たち。
あの日から人間の都合で置いてけぼりにされた小さな命たち。

彼らは、上村さんたち給餌チームの方々に会えた喜びの中にも
日々の寂しさを思わせる純粋さを瞳に宿していて胸が苦しくなる。

写真で見る犬猫たち。
飼い主さん。
時の止まった町と春夏秋冬を続ける山。
そして写真に添えられた生の話。

私は見て読んで、脳が過呼吸を起こすんじゃないかというくらい
ぐるぐるといろんなものが駆け巡って気持ちが定まらない感じだった。
そして少しでも多くの人に、見てもらいたいと思った。

 

「震災を忘れない」
「原発事故を忘れない」
「小さな命を忘れない」
言うことは簡単だけれど、
具体的にどうしたらいいのだろうか
何が出来るだろうか…

そうモジモジしている方は思い切ってこの展示を見るといいかもしれない。
犬か猫のフード1品持ち寄りから見ることができて、それらは小さな命たちへ届けてもらえる。
小さな命へ小さな協力が出来る。
ぜひ足を運んでください。

 

入場無料(犬か猫のフード1品を持ち寄り)★
フードについては[こちら]をご確認のください。

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上村雄高『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』写真展

会場:ギャラリー・エフ 浅草]
住所:東京都台東区雷門 2-19-18[地図

会期:2014年4月23日(水)~6月8日(日)
時間:12:00~19:00[火曜休](水曜日は20:00まで/最終日は17:00まで)

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03/13/14
ゑいじう目印

ゑいじう「やまぐちめぐみ -春の個展 風-」へ

曙橋からすぐ、坂と階段をほんのちょこっとのぼった秘密の場所のような
coffee&gallery ゑいじうへ、やまぐちめぐみさんの「春の個展 風」を見に行きました。

coffee&galleryゑいじう

coffee&galleryゑいじう

 

この日は冬の天気の間に、突如やってきた春本番のような陽気。
まさに春の個展にぴったりの午後。

一階のカフェスペースと階段、二階ギャラリーいっぱいに展示されていました。
ざっと64点だとか。すごい。

二階にはやわらかな日差しが差し込んで、やまぐちさんの絵を包み込み
なんだか四角い部屋のはずのギャラリー全体が
まぁるい、ふんわりとした、浮遊する球体になっているかのような感覚。
ゆっくり見つめていると心地よい眠りが誘う優しさがありました。

観賞後は一階のカフェで、ゑいじうブレンドをいただきました。
<1.5倍の豆を使います>と書かれていたブレンドは
ものすっごく美味しい。
また思い出して飲みたくなってきた。。。

春の風にか花の香りか陽気につられて近所のネコちゃんも店先にやって来た。
狸のようにもこもこのネコちゃんを見ながらコーヒーを飲み干しました。

春の個展 風 DM

春の個展 風 DM

とても心地の良い展示と空間ですのでオススメです♪

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やまぐちめぐみ「春の個展 風」
会期:2014年3/10(月)〜15(土)
時間:11:00 〜19:00 *最終日は17時迄

新宿曙橋
coffee&gallery ゑいじう
160-0007 東京都新宿区荒木町22-38
TEL:03-3356-0098

 

 

01/3/14
きのこ薬師

きのこ薬師へ行ってきた

篠目八幡「きのこ薬師」へ行ってきました。
平成24年に改装されたらしく、全体が奇麗に整えられ昔とは少し違う様子に。

篠目八幡入口の鳥居

篠目八幡入口の鳥居

鳥居を抜け正面には本堂、その右隣にはお稲荷さん
さらに右奥へ進むと「きのこ薬師」のお堂があります。

きのこ薬師

きのこ薬師

「きのこ薬師」とは
昔、漢方でも治らぬ目の患いをこのお薬師さんに願をかけ
二十一日間一心にお祈りしたら完治したという。
ある日、 お薬師さんのお像が盗まれてしまった。
以後抜いても抜いても同じ場所に「きのこ」が生え、
人々は「お薬師さんのお身代わりに違いない」と信じて
『きのこ薬 師』として祀ることにしたという。

『きのこ薬師の由来について』

きのこ薬師の由来

きのこ薬師の由来

きのこ薬師のなか

きのこ薬師のなか

あいにくこの日は開いておらず、直接お参りすることかなわず。。。
開放される日がきっと決まっているのだと思うのですが
掲示などなかったので、次はいつなのかわかりませんでした。残念。

そして、きのこ薬師の隣に生えていた木にびっくり!

きのこ薬師の木

きのこ薬師の木

まるでシロタマゴテングタケの根元のツボのようにコブがある。
これも「きのこ薬師」のお隣だからなのかな???

聞けば昔子どもの頃、母が祖父に連れられて
何度か篠目八幡にはお参りに来ていた記憶があるとか。
ぜひ今度は御開帳に合わせてお参りしたい。

 

 

01/1/14

Happy new year 2014

happy new year 2014

happy new year 2014

 

あけましておめでとうございます。
2014年がみなさまにとって健康で素敵な一年になりますように!

 

2013年は新しいことに少しチャレンジしたおかげで
新たな繋がりができ
少しだけ世界も広がったように思います。
悲しいことも辛いことも全部含めての経験だと思えた年でした。

今年はさらに前に進めるよう
亀の歩みを止めずに
ゆるゆると
時に全力で
進みたいと思います。

2014年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

12/2/13

2014年賀状デザイン販売中です

2014年の年賀状デザインを DLmarket  のサイトへアップいたしました。
ご購入・ダウンロードが可能です。

ダーラヘストのようなデザイン[みどりのおうま]
リボンをあしらったデザイン[リボン・メリーゴーランド]

の2種があります。
そしてポストカードとしてお使いいただけるよう
メッセージ(文字)なしのバージョンもアップしております。
[みどりのおうま:文字なし]
[リボン・メリーゴーランド:文字なし]

 

2014new year caerd

2014new year caerd

ダウンロードには会員登録が必要です(無料)
※会員登録は無料で、デジタルコンテンツの購入費用以外は一切かかりません。
詳しくは DLmarket のご購入ガイドをご覧ください。
年賀状のご準備がまだの方、ぜひどうぞ〜♪

 

11/11/13

あいうえおとお絵描きと

先日参加した、なまけっとで実行委員の方がtwitter上で質問していた
なまけっと・製作のきっかけ』のまとめを見ていたら
どんどん子どものころの記憶に入っていってしまったので、書き留めておこう。

*****

私は「あいうえお」ひらがな五十音は、車のナンバープレートで覚えた。
母は車の免許を持っていなかったので、スーパーへの買い出しも
長女である二歳上の姉を幼稚園へお迎えに行くにも、いつも自転車だった。
母の後ろ、三歳の私は自転車の後部座席で看板や自動車、文字のあるものをいつも目で追っていた。

自転車を後ろから追い越していく車のナンバープレートを見ては
「今のは “ま” ?」「あれは “ほ” だよ」
「お母さん “み” だったね」「すごいね。あたり!」
などと時にはクイズのように楽しみながら道中を過ごしていた。
そんな毎日を過ごしているうちに、知らない間にひらがなを覚えていた。
だから、本で勉強したり、ひらがな用の知的玩具のようなものを使った覚えもない。
身の回りにあるもので楽しむ、母がもたらしてくれたコミニュケーションだけで
特別な物はなにもなくて、いつもそこにある普通なものだけで十分だった。

5歳ころまで住んでいた家は母方の祖母の敷地内にあって
祖母の家までは20mあるかないか。
いつも遊び相手の姉は朝が始まれば幼稚園へ
三歳下に妹が生まれ、新生児の世話と家事で大忙しの母はずっとは遊びにつき合ってくれない。
姉が幼稚園へ行ったあとの朝9時にはもう退屈になってしまう私は
毎日毎日敷地内の祖母の家へ遊びに行っていた。
今時のおばあちゃんとは違う、祖母は大正生まれの昔ながらのおばあちゃんだった。
だから今の私の実家=甥・姪からしたら祖母の家、のように
アンパンマンやにこにこぷんの子供向け玩具なんて、おばあちゃんの家には一切なかった。
でも、おばあちゃんの家でたくさん遊んだ記憶がある。

「おばあちゃん!おはよう~」とトコトコ入っていけば
「よう来たなぁ~」とニコニコ迎えてくれる。
そしてすぐに「今日はこれだけしか良いの無かったわぁ。」といいながら
鉛筆と裏が白紙の折り込みチラシを出してくれる。
おばあちゃんは朝新聞を読んだら、折り込み広告をチェックして
私のために、鉛筆で書き易い紙質の裏が白紙のチラシをお絵描き用に分けておいてくれた。
何を描いても「上手だねぇ」とおばあちゃんが褒めてくれるので
いい気になって毎日私はたくさんお絵描きばかりした。
気に入った絵はおばあちゃんは壁に飾ってくれたり
大切に引き出しにしまってくれていた。
お絵描き帳やスケッチブックも持っていたけど
なにより、普通のチラシの裏のが子どもながらにしっくりきたし楽しかった。

買ってもらったオモチャはもちろん嬉しかったし楽しかった。
でもそれより何より
「上手だね」「すごいね」「素敵だね」「ありがとう」と
母や祖母が笑顔になって喜んでくれたり、褒めてくれる
なんてことのない普通のお遊びであるお絵描きが一番楽しかった。

法事で祖母の宅に親戚が集まっている時
歳の離れた従兄弟はみんな既に大人で遊ぶことも無い。
私たち三姉妹だけが小さい子どもで会食になっても暇な時間。
すると同じ敷地内に住む犬猫のトリマー・ブリーダーの伯母さんが
「子どもにも慣れた懐っこい子にしてあげたいからね。遊んであげて。」と
いつも子犬や子猫を連れてきてくれた。
生まれた時に既に我が家に居た秋田犬はとっても優しくて大好きだった。
自分の胸に抱きかかえられるほどの小さな子犬たちは、また違った可愛さがあった。
小さな頃からいつの間にか生き物好きに自然となっていた。

誰かを笑顔にしたいとか
喜んでもらいたいとか
楽しみを共有したいとか
モノづくりをする気持ちの動機はたくさんあって限定できるものではない。
けど、作り始めたキッカケは、物心もついていない時期に
特に母と祖母が「普通を楽しめる環境」を作ってくれて、
それを私は心の底から楽しんでいたことかもしれない。

姿カタチの無い心はもちろんのこと
生き物の可愛らしさや素晴らしさもまた
言葉では表現できないものがあると思う。
それを形にすることによって
「そうそう!素敵だよね!」と共有できたり
「こんな風に見ると意外にもカワイイんですよ」と伝えられたり
カタチにすることによって見えてくる素敵な世界を
自分だけでなく他の人と分かち合ってみたいっていうのが
今の私の“つくる”気持ちかもしれない。

きっとたくさんの作り手さんと同じ気持ちのように。

 

 

11/2/13
どうぶつモチーフたち

なまけっと終了しました

第一回生物系創作イベント「なまけっと」(生きものまーけっと)が無事終了いたしました。
作品をお買い上げくださった方、ブースを訪れてくださった方、ご来場くださった皆様
本当にありがとうございました。
出展ブース数74、来場者1324人と初回とは思えない大盛況でして
さらには10時の開場前には100人以上並んでいたそうです。
もう開場とともに凄い人の波で、ブース前は人の壁化し
ちょっと先をつま先立ちで見てみたら、たくさん人過ぎて開場全体が人の頭でいっぱいでした。
お客さんも身動き取れない状態だったと思います。
人の波が落ち着いて来たのは終了間際で、
展示の様子や会場の雰囲気など撮影する暇が全然なく…すみません。。。

 

今回私は、切り絵作家:いわたまいこ(@mycof)さんにお誘いいただいて
売り子をしながら「シオマネキ工房」にて、どうぶつモチーフを販売しました。
こういった販売系のイベントは一点ものが多いことを心得ているお客さんが多く
もう、午前中から昼までは戦場のようでした。
とくに、いわたさんの切り絵作品を求めてこられたお客さんの目と勢いが凄い!
そして挨拶を少し交わせば、他の作家さんのお目当て作品を求めるべくササッと去っていく。
お客さんのテキパキぶりに圧倒されたのでした。

そんな戦場のなか、ありがたいことに私のどうぶつモチーフを
Twitterで見て来ました!」と来てくださった方々が!
こんなに嬉しいことはないな〜と感激しきりでした。
リアルにこだわった棘皮モチーフを喜んでくださる方
ちょっととぼけた感じを大切にしたどうぶつモチーフを気に入ってくださる方
いろんなお客さんとお話できてとても嬉しかったです。

 

今回の参加を通じて
「生き物が好きな人がとても素敵」だということ
「作ることがやっぱり好き」だということを再認識させてもらいました。

この後のイベント参加予定はまだ未定ですが
これからもどうぶつモチーフを作り続けたいな、と思っています。

実行委員会のみなさま本当にお疲れ様でした!
そして、なまけっとを通じて出会えた方、みなさんに感謝いたします!
ありがとうございます☆

交流会でのご自慢作品テーブルの様子

交流会でのご自慢作品テーブルの様子