動を演出する「アートアクアリウム展」へ

日本橋三井ホールの「アートアクアリウム展〜江戸・金魚の涼」へ。

江戸文化をモチーフにした作品の数々。
1000匹をこえる金魚が泳ぐといわれる「花魁」は見たこともない大きな金魚鉢。

巨大な水槽で泳ぐ金魚の後ろには「水中四季絵巻」。

照明や映像、様々な形をした金魚鉢や水槽というプロダクトは
生きている金魚の『動』を美しく見せるために考えられていた気がします。

水中四季絵巻では四季折々の庭園に金魚たちが悠々と泳ぎ回る様が
映像と実物の金魚で作られていました。
季節が変わり、葉や花の落ちた木の枝の辺に金魚が集まった時
その姿が花びらのように見えるな、とふと感じました。

生き物を展示につかうのは、難しくデリケートなものですが
それでも想像もしなかった生き物達の偶然の演出があるのがとても魅力的。

万華鏡は金魚が前を通るタイミングが難しい

 

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